将門塚保存会は平将門公を顕彰し、公の神霊を慰め奉り、且つ将門首塚の保存を目的とする会です。
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今から1079年余り昔の平安中期、板東八カ国を制覇した兵(つわもの)がいた。
自らの比類なき武芸を誇った
平将門
(たいらのまさかど)、その人である。
王朝国家による貴族政治のなかで、彼の武力による東国国家の存続期間は、2ヶ月足らず。
しかし、その、瞬きのようなわずかな時間は、暗闇のなかにおける閃光のような輝きとなって、東国における武士の発生と成功への道筋を、
鮮やかに照らし出したのであった。
神田明神
延命院
國王神社
京都神田明神
お知らせ
2024.5.9
将門塚保存会大神輿 神霊入れ神事式典
2024.2.14
平将門公1085回忌法要
2023.2.14
平将門公1084回忌法要
2022.9.21
平将門公1083年忌 秋の例祭
2022.9.20
文藝春秋に掲載されました
将門大明神 心願成就の絵馬には、平将門公の繋ぎ馬が描かれています。
こちらの絵馬は、将門塚保存会発足を記念して制作された貴重な絵馬で、現在は授与されておりません。